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2011年2月20日 - 2011年2月26日

瑛太主演でワイルド7が実写映画化!

以前から「話は来てる」と聞いていたが、ついに実写映画化が発表!
これは望月三起也ファンとしては大朗報。めでたい!


瑛太がダークヒーローに!悪党警察官役でバイクアクションも!「ワイルド7」が実写映画化決定(シネマトゥデイ)
http://www.cinematoday.jp/page/N0030626


主役の瑛太は大型二輪免許所持者であることが起用の要因だそうで、本気でバイクアクション映画を撮ろうとする姿勢が感じられる。また、脚本を1年近く練り込んだというあたりも期待できる。

以前、望月先生は「俳優にこだわりはない。バイクをちゃんと7台、そして破壊用にもう1セット揃えられるかどうかがポイント」と仰っていた。

なかなか高いハードルだけど、今回これがクリアされたということなのだろう。
「ミッション・インポッシブル2」を超えるようなスーパー・バイクアクションを期待したい。


ワイルド7の魅力はバイクアクションだけじゃない。

ワイルド7の本質は、望月先生が一番お好きだという映画ジャンル「西部劇」にあると思う。

「現代版・西部劇」。それがワイルド7。

バイクは馬、ショットガンはカウボーイの鞍につけられたサドルガン。
襟の警視長バッジは、臨時保安官のバッジ。

臨時保安官に採用されたアウトローたち。その現代版がワイルド7というわけ。
この雰囲気を出せるかどうか。期待したいね。


望月先生は、「キング・オブ・少年マンガ」だと思う。
ハードでワイルドなストーリーが展開されるけれど、キャラクターたちの姿、仲間意識は実にすがすがしい。けっして陰鬱な作品ではない。

これぞ、少年マンガ。こうした「少年マンガらしさ」をきっちり表現してもらえたら嬉しいね。


そして、望月キャラクターの多面性をうまく表現して欲しいと思う。
ハードで冷酷な面と少年らしさが同居する最年少リーダー飛葉。
怪力巨漢のキャラクターだが、けっして「カレー大好きキレンジャー」ではないヘボピー。

アクション一辺倒ではない、味わい深い原作のテイストを引き出して、世界に誇れる最高のアクション映画を作って欲しいね!


以下は、「月刊望月三起也」に私が投稿したワイルド7関係の記事です。
ぜひ読んで、この名作を思い出して下さい。


「植物園の戦い」から望月アクションの魅力を探る
http://wild7.jp/3866

ワイルド7「死神を処刑」
http://wild7.jp/2807

ワイルド7「魔像の十字路」
http://wild7.jp/1956

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