烏帽子岩渡航調査の画像をアップ
先日の渡航調査の画像を、はまけい(茅ヶ崎・浜景観づくり推進会議)のサイトにアップ。
7つのカテゴリーに分けて掲載した。
こちらからどうぞ。
http://hamakei.i-shimin.net/modules/myalbum/viewcat.php?cid=27
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たまたま今日、冬至の日に烏帽子岩に渡航することになった。一年で最も昼が短い日。昔は新年の始まりだった日。ここから新しい太陽の生命が始まる。その日の出を烏帽子岩で迎えられたというのは、なかなか気分が良い。
今回はカヤックではなく渡船で渡ったのだが、漁港で出港の準備をしていると3名の海上保安庁職員が現れ(早朝からまったくご苦労様である)、われわれ磯釣り客に安全の呼びかけをしてくれた。ライフジャケット装着は当然だが、防水パック入りの携帯電話もぜひ持って欲しいということだった。
何でも昨日、烏帽子岩周辺で3人乗りの海釣りのボートが転覆、3人とも海中に転落したものの、防水パック入りの携帯電話を持っており、これで海上保安庁に連絡して事無きを得たとか。ライフジャケットはしていなかったらしい。それを受けての注意喚起だった。(この寒さで良く無事だったと思う...)
富士が綺麗に見える冬場ということで、富士と烏帽子岩の取り合わせフォトにチャレンジしたのだが、これがなかなか難しい。ずっと晴れていた訳ではないし、こちらが晴れても富士の方に雲がかかったり...。
手前に波がドブーンと来る絵を撮りたくてずっと待っていたが、頭から大波を喰らってしまった。1時間に1回くらいは大波が来るので油断は禁物だ。
渡航の本来の目的は烏帽子岩の鳥類の撮影で、こちらは野鳥の会会員でもあるY氏(ブログ「湘南の風景と鳥、花」)がおもに担当。「デジスコ」というデジカメと望遠鏡(スコープ)を組み合わせたスゴイ装置で撮影してくれた。僕も12倍ズームのデジカメで頑張ったがこの程度。「デジスコ」だと羽根の触感まで分るような超ズーム撮影ができる。撮影データを貰うのが楽しみだ。
この辺では珍しいカモ類の写真が撮れたそうだ。ミユビシギは海岸にいる時と違い、人をほとんど恐れない(というか、人間に対し関心がない)ので撮影しやすく、楽しいと言っていた。烏帽子岩には鳥が嫌いなもの、(散歩の)犬や猫、そして子供がいないのが、鳥に安心感を与えているようだ。いつも沢山いるはずのウミウが2羽程度しかいなかったのが不思議だった。
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先日烏帽子岩に行って来た。出艇は馬入からで、カヤックは静水(川・湖)用のフォールディング・カヤック「ウムナック380」にカバーを付けてシーカヤック化したもの。この舟はマイ・ファーストカヤックなので愛着がある。
天候は曇り時々晴れで涼しく過ごしやすかった。波はなかったが、台風の影響かウネリは少々あった。
僕らは烏帽子岩をフィールドに各種調査をしているのだが、今回の目的は、アマチュアカメラマンにある程度本格的な図鑑的な鳥類写真を撮影してもらおうということだった。野鳥の会会員でもあるN氏と知人のアマチュアカメラマンY氏(写真が全国紙に掲載されたことがあるという)が渡船でやって来ていた。自然の好きな人との会話は実に楽しい。
いつもより渡船の客が多いように感じたので渡船客に聞いてみると、先週は台風の影響で欠航があったせいではないかとのこと。また、釣果は中々あがらなくなっていて、客も少なくなっているようだ。(今夏の天候不順が影響しているのか?)
馬入に戻り、片付けをしてたら通りすがりの自転車のオジサンから「良い趣味ですね。それ、どこで売ってるんですか。」と聞かれた。馬入を漕いでいるところを見られたらしい。
カヤックも自転車も「乗り物」としてはそれほど高価ではないし、買ってからもほとんど維持費はかからない。お金がかからないのが魅力のひとつと言える趣味なのだが、それでいて「良い趣味だ」などと言われるのは気持ちが良いものだ。自転車旅行をやっていても同じように声をかけられたりする。
そのオジサンは以前ウィンドサーフィンをやっていたそうだが、マンションでの置き場に困り、今はやっていないそうだ。ウムナックのようなフォールディング・カヤックは畳んでザック(巨大だが)にしまうことも出来るくらいなので、マンションでもまったく問題ない。
挨拶で話しかけてきたのではなく、本当にカヤックをやりたいようだった。「茅ヶ崎のジャスコの2階にあるモンベルに行ってみて」と情報提供しておいたが、この土日で行っただろうか。カヤックは初心者も取っつきやすく、ランニングコストもかからないという「始めやすく」「続けやすい」趣味なので、ぜひ多くの人にやって欲しい。
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土曜日、はまけい(茅ヶ崎・浜景観づくり推進会議)のメンバー3人で烏帽子岩まで行って来た。
使用したカヤックは、Iさん所有のシットオントップの2人艇「マリブ2」(ピンク色)と小型ポリ艇の「カタリナ」(灰色)だ。「マリブ2」には僕と、海のカヤック初体験のTさん、Iさんは「カタリナ」。僕の小型シットオントップ「アロハ8.5」(青色)もビーチまで持って行き、試乗とTさんの練習に使った。
Iさんの家は一中通りの近くにあり、ヘッドランドビーチまで10分くらい。カヤックを自宅から押して行けるという環境は新鮮だった。新鮮と言えば2人艇に乗るのは今回が初めて。やはり「2馬力」だとラクに進めるし、鳥の撮影をしている時は安定を保ってもらえるので撮影しやすかった。
この「マリブ2」は、何と12年前に購入したものだそうだ。屋外保管だか外見に変化はなく、ハッチの防水性も保たれていた。カヤックはメンテナンスフリーで長持ち。買ってからお金がかからない。長く続けられる良い趣味だな〜と思う。
「カタリナ」を試乗させて貰ったけど、自分の「エルズミア480」と随分フィーリングが違うので勉強になった。シート高が高く、船底が丸いので、どうもグラグラする印象が。「エルズミア」では、シートをキールに接する位置まで下げて乗っている。「エルズミア」にはキール(竜骨)があり、サイドにエアチューブがあるので、グラグラ来ても最後の粘りはかなりある。「カタリナ」には粘りがなく、スパッと倒れそうな感じがした。しかし「カタリナ」は漕ぎ出しが軽く、スピードに乗りやすかった。リジット艇の方が水中の抵抗が少ないのだろうか?
僕はカヤックを始めて3シーズン目で、恐らく50回くらいカヤックで出ていると思うけど、最初の頃に参加したスクール(ミニツアー)以外すべてソロ。仲間と行くのは初めてだったので新鮮だった。
今回は風もなく、完全な凪で、しかも薄曇りという初心者にもラクなコンディションだった。これが困難なコンディションで、何かトラブルがあっても相手を助ける技量、余裕は僕にはないので、やはりソロの方が気楽で良い感じ。お昼を一緒に食べるのは、やっぱり楽しかったけどね。
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茅ヶ崎海岸の魅力を守るために奮闘され、10月に残念ながら病気のため亡くなった岩本えり子さんの本が出版された。市内書店には24日頃並ぶそう。アマゾンでは予約が出来るようだ。
ここには、茅ヶ崎のひとつの歴史が描かれている。ぜひ多くの方に手に取って頂きたい。
エリー 茅ヶ崎の海が好き。 岩本 えり子 (著) 価格:¥ 1,260(税込)
ISBN-10: 4062152347 ISBN-13: 978-4062152341
プロローグ
序 章 息子の誕生
第一章 茅ヶ崎の姉と弟
第二章 カーメルの海
第三章 サザンビーチにマンション!?
エピローグ
あとがきにかえて
正式な書名は「エリー (C) 〜茅ヶ崎の海が好き。」
Cは茅ヶ崎とカーメル(彼女の米国の住まい)から取ったものだそうだ。
えり子さんとの思い出を簡単に語ることは出来ない。「はまけい」設立から海岸高層マンション反対運動まで、ずっと深く付き合ってきたから。
誤解して欲しくないのは、彼女は反対するのが好きな「コワイおばさん」ではないということ。「はまけい」で彼女が本当にやりたかったのは、マンション反対運動などではなく、「浜の川柳・俳句プロジェクト」や現在進めている「烏帽子岩の魅力再発見プロジェクト」のような文化的な事業だ。また漁業者との交流にも強い関心を持っていた。
そんな彼女が、全力でマンション反対運動に立ち向かわなくてはならなかったのは何故か? 今回の出版を機に、その辺のことをもう一度みんなで再考して欲しいと思う。

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今年で第7回目となる「なぎさシンポジウム」に、ほのぼのビーチ茅ヶ崎のスタッフとして参加してきた。従来の茅ヶ崎海岸の侵食問題に加え、今回は「水質」の問題も取り上げられたのが新しかった。
3年目となる茅ヶ崎中海岸の養浜事業だが、効果は上がっているようだ。養浜した砂は、沖に流され沈殿することを狙っている。我々の視界から見えなくなるが、無くなってしまったのではない。海底に溜まって地形を改善しているのだ。
茅ヶ崎海岸(中海岸地区)侵食対策事業について
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/1913/fujido/beach/nakakaigan.html
質問の中で「山と海の物質循環」の話が出た。汀線を前進させるためにだけ、養浜はなされるのではない。目標は海岸の「再生」のはず。「再生」には本来あるべき「物質循環の再生」も含まれる。山(森)から下りてくる土砂の中には海にとっての栄養分もある。森と海の物質循環を守るために、古来から「魚付き林」は保護されてきた。今後は、養浜にも「物質循環」という視点が必要なのではないだろうか?そういう視点に立つと、次回から漁業関係者の参加も可能になると思う。
SFJ(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン)の発表の中で、「汚れた水とは何か」という問題提起があったが、 それは「有機物の量だけではない」というメッセージが廣崎先生(元江の島水族館館長)からあった。塩素では殺せないウィルスがあり、それらは紫外線などで対処する必要がある。
こういうシンポジウムは色々な刺激を受けるので楽しい。森と海の物質循環について知っておく必要が出て来たので、早速関連書籍を注文した(古本だけど...)。



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昨日烏帽子岩に行って来た。カヤックから見る夕陽はいつもトキメキを覚える。古代人のDNAが騒ぐのか?諸星大二郎先生の「海神記」の世界が眼前にあるように思える。この時期、烏帽子岩にはたくさんのウミウが来ており、彼らのフンで薄化粧したような感じになっている。また、夕陽を浴びると反射で岩全体が白っぽく見える。季節によって見え方が違うのが面白い。
今回は馬入から出たのだが、出艇が1時30分と遅く、烏帽子岩に着いたのが3時くらいになってしまった。夕陽をタップリ楽しめたものの、馬入河口に戻ったのが日没後になってしまい、出艇場所までの区間が暗くて参った。30分早く戻る(出る)べきだった。上陸せずほとんど休憩しなかったので帰りは中々大変だった。漕ぐしか進む方法はないので、とにかく淡々と漕ぎ続けるしかない。忍耐力の勝負だ。キツかったが、これがカヤックの魅力でもある。
グリーンランドパドルを久々に使ったが、キャッチが軽くて素晴らしい。ブレードがこんなに細いのに、なぜグイグイと進んでいくのだろう。不思議なものだ。グリーンランドパドルは水滴がどうしても手にかかるので、グローブが濡れる(持ち手をスライドさせるのと、カメラを使う必要性からミトンは使えない)。薄手の夏用のグローブでは日没後は流石に寒かったので、帰りに茅ヶ崎モンベルに寄ってクリマプレンのグローブと「カヤック」誌を購入した。クリマプレン製品は初めてだが、薄手にも関わらず保温性が高いそうだ。次回が楽しみだ。



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帯状疱疹もどうやら完治したようだし、風もなく暖かい冬晴れなので、今日は烏帽子岩に行って来た。海中の生物、鳥類を撮影して、専門家に鑑定を頼むのが僕の役目。
今日は僕が好きなウがいたね。白い婚姻色が出ていたけれど、カワウなのかウミウなのか僕には判断がつかない。その他、10月には見られなかった種類の鳥が3種類はいたよ。ボラの大群が海面下にいた。最初は海藻が海面付近に漂っているのかと思ったら違った。突然跳ね出してビックリした。
烏帽子岩は冬になると白っぽくなる。鳥の糞のせいもあるけど、カルシウムっぽい成分の流出もある。これは地質の専門家が鑑定中だ。その他、仮説だけど、日が低くなるので日の当たり方の加減で白っぽく見えるのもあると思うんだ。烏帽子岩の岩石はもともと白っぽくて、光を良く反射するんだよ。
僕が行った時間はすでに誰もいなかったんだけど、アメの袋が散乱してたね。烏帽子岩で「小梅」を食べてたの、誰だよ?お茶のペットボトルも放置されてたな。どちらも回収してきたけど、情けない話だよなー。
今日はちょっと疲れていたんだけど、軽く運動したせいで、逆に身体がラクになったね。大自然に触れると本当に気分転換できる。いつも驚きや発見、感動があるからね。波に揺られるのってやっぱり気持ちが良いや。





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これまで何度か天候不良で延期されてきた烏帽子岩渡航調査が、本日最高の天候のもと開催された。私以外のメンバーは渡船にて上陸。
詳しくはメンバーのスギちゃんのブログで。
http://sugimura4.exblog.jp/9623758/
フォトアルバムに写真を掲載した。
潮だまりの中はとても明るかったので、予想以上の画質で撮影できた。カメラはSANYOのXacti CA65。
生物の種類は「みどりの江の島」を参考にした。間違いがあったら指摘して欲しい。
http://grunherz.cocolog-nifty.com/photos/eboshi200810/
MobileMeに海中の動画をアップした。
http://gallery.me.com/bellboy12#100181
ソラスズメダイは、伊豆あたりには結構いるのだが、「みどりの江の島」には記述がない。
江の島にはいないのだろうか??
ついでに烏帽子岩のクリーンアップもして来た。
吸い殻を2コ拾った。こんなところに吸い殻棄てるなヨ〜![]()





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シットオン(シット・オン・トップ型のカヤック=コクピットの無い丸木舟の延長線上にあるカヤック)の「アロハ8.5」で烏帽子岩まで行って来た。
私の所属する市民団体では烏帽子岩の歴史や現状をいろいろと調べているんだけど、その調査活動の一環。「現状」の中には「利用の実態」も入ってます。
いつもと同じように釣り舟、クルーザー、水上バイクのグループがいたけど、今日は2人乗りのシットオンで来ている親子がいたね。私のアロハと同じパーセプションのロゴが付いていたから「ラナカイ」というモデルじゃないかな。私はサザンビーチから来たんだけど、彼らはヘッドランドから来たみたい。磯で生物を捕まえたり、釣りをしたりしてたけど、茅ヶ崎で磯遊びが出来る場所って今では烏帽子岩しかないんだよね。平島があんな風になってしまったから...(漁港と一体化してしまい立ち入れなくなった)
後は漁港やヘッドランドのテトラ近くが「磯」ということになるのだろうけど、テトラの近くは危ないよね。
今日はうねりがかなりあったので、シュノーケリングは断念。足の立つところで腰を落として水中撮影してみた。カメラはSANYOのXacti CA65というモデルで、水深1.5mまで撮影できる。烏帽子岩の内海にはイシダイとかの幼魚がいたね。95年くらいまで、この近辺で潜水漁をやっている海女さんが2名居たんだよ。40年くらいここでやっていた。何だかスゴイよねー。
烏帽子岩に行く途中に複数の方向からうねりが入ってくる場所があって、シーカヤックだと少々緊張するんだけど、シットオンは安定性が高いので余裕で楽しめた(その代わりスピードは出ない)。シットオンは、沖で沈(転覆)することはほとんど考えられないね。
この「アロハ8.5」というモデルは、これ以上ないっていう位にシンプルなフォルム。小学生を対象にした「カヤック体験」で使われているのを良く見かける。全長は2.59mしかないので、乗った感じは「たらい舟」のよう(笑)。パドルを海中に入れておかないと波でクルクル回ってしまう。逆にパドリングがすごくダイレクトに感じられて楽しい
なかなか前に進まないけどね(笑)。烏帽子岩まで2キロ弱だと思うけど、サザンビーチから35〜40分で行ける。ヘッドランドからの方が若干近いはず。小学生でもこの艇で、十分烏帽子岩まで行けると思うな。




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