カテゴリー「茅ヶ崎の海」の24件の記事

2010年11月 1日 (月)

第9回 茅ヶ崎なぎさシンポジウム 〜茅ヶ崎海岸の砂浜と環境〜 開催!

茅ヶ崎の海を愛する皆さん、こんにちは。

ほのぼのビーチ茅ヶ崎のメンバーでもある私から、今回で9回目となる「なぎさシンポジウム」をお知らせします。
お時間がありましたら、ぜひご参加下さい。(サイトから申し込んで下さい)

会場はたたみの宴会場みたいなところで、とってもアットホーム。
いかにも茅ヶ崎!って感じのシンポジウムですよ。

http://honobono.i-shimin.net/

第9回 茅ヶ崎なぎさシンポジウム 〜茅ヶ崎海岸の砂浜と環境〜

日時:平成22年11月7日(日)午後2時〜5時(予定)
場所:茅ヶ 崎市 柳島記念館 大会議室(茅ヶ崎市柳島1900)
参加:参加費無料、定員100名

内容(予定):
茅ヶ崎海岸侵食対策の効果と現状
・神奈川県藤沢土木事務所 なぎさ港湾課 砂防班
・(財)なぎさ土木研究センター 

海岸美化の観点から茅ヶ崎海岸の利用状況
・(財)かながわ海岸美化財団

海岸環境問題全般で話題提供
・サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(SFJ)

豊かな砂浜はもどりつつ有るか・茅ヶ崎海岸とウミガメの産卵
・田中雄二(NPO法人 表浜ネットワーク代表)

水資源有効活用・環境負荷低減の観点から
・葉山町の下水処理方法 守屋大光(元葉山町町長)
・除草剤不使用での米作りに挑戦 ほのぼのビーチ茅ヶ崎 

総括及び海岸の水環境について
・神奈川自然保護協会 廣崎芳次

アトラクション:浜辺の歌 その他

交流会:シンポジウム終了後、会場にて開催(有料、希望者のみ)




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2010年8月11日 (水)

「ビーサン飛ばし」は茅ヶ崎海岸が発祥!

カナロコの記事が、Yahoo!トップページに掲載されました。

湘南発祥「ビーサン飛ばし」、はだしで遊べる砂浜への願い込め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000017-kana-l14
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008110018/

素晴らしいですね〜。

ここで紹介されている「ビーサン飛ばし」(我々は「ビーサン跳ばし」と読んでいる)は、先月で21回目が終了した「ほのぼのビーチフェスティバル」でのイベントが発祥なんです。

僕はこのフェスティバルを主催している「ほのぼのビーチ茅ヶ崎」のメンバーで、10年くらい活動に関わっています(写真撮影やHP制作・管理を担当)が、記事に登場する岩井くん(通称がんちゃん)も、もちろん「ほのぼのビーチ」の仲間です。


また、このイベントは全国の海岸で行われている「ベアフット・コンサート」の発祥イベントでもあるんですよ。提唱したのはブレッド&バターのお二人。

この2つに共通しているのは、「裸足で歩けた昔の海岸を取り戻したい」という「願い」で、それが「ビーサン」と「ベアフット(裸足)」に象徴されているんですね。

ビーサン跳ばしは、必ずビーチクリーンアップを実施してから行われますし、ベアフット・コンサートの合言葉は「チケット代はビーチクリーンアップ」です。

この趣旨を貫くため、ビーサン跳ばしは屋内では行わないそうです。
あくまでも「裸足で遊べる砂浜の再生」が目的。
だから、自然の海岸でビーチクリーンを行い、「裸足で遊べる海岸」の大切さを理解してから、ビーサン跳ばしで遊ぶ。

この「初心を忘れない」という姿勢はとても大切だと思います。


ほのぼのビーチフェスティバルは、「サーフ90」という神奈川県のイベントをきっかけに始まりました。ヘッドランドが完成し、ヘッドランドビーチが開かれた時です。

ヘッドランドは海岸侵食の対策として作られ、確かにその効果はありましたが、根本的な解決法ではありませんし、水難の危険性が高まるという副作用ももたらしました(先端の消波ブロックが危険)。

その後、ほのぼのビーチ茅ヶ崎では、海岸侵食問題を議論する「なぎさシンポジウム」を連続して開催し、この問題を追い続けています。こちらも「初心を忘れない」という姿勢ですね。


さて、下の写真は、今年のほのぼのビーチフェスティバルのビーサン跳ばしの模様です。
一見冗談のように思える「大会」ですが、これに向けて練習し、毎年遠方から駆けつけるファンがいます。楽しんでやっていますが、結構本気になれるんです。

僕はいつも撮影係なので参加できないのですが、いつかやってみたいですね。
写真撮影する時は、真後ろに飛ばして来る人が時折いるので、注意が必要です(笑)。

ほのぼのビーチ茅ヶ崎
http://honobono.i-shimin.net/

ビーサン協会
http://beach-sfa.com/

ビーサン飛ばし
ビーサン飛ばし
ビーサン飛ばし

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2010年8月 5日 (木)

えぼし岩・海の自然体験教室を見学

今年もシーカヤックで渡航して「えぼし岩・海の自然体験教室」を見学してきた。

この「体験教室」は、毎年ボランティアによって運営されている手作りの環境教育プログラム。詳しくは以下の神奈川新聞の記事を参照してほしい。

シンボル「えぼし岩」に上陸、子どもたちがシュノーケリングや磯遊び楽しむ/茅ヶ崎
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1007310023/

はまけいで制作したリーフレット「えぼし岩のひみつ」はこうした活動で活用してもらうことを想定して制作したもの。事前学習で使用してもらったそうで、制作者としては嬉しかった。

烏帽子岩上で、主催者と意見交換した。

この「体験教室」を始めたのは、「茅ヶ崎の多くの子供が、シンボルである烏帽子岩のことを知らない、行ったことがないというのはとても残念」「ならば自分たちで」という思いからだそうだ。

はまけいで烏帽子岩のリーフレットを作ったのも同じ動機なので、大いに共感できた。烏帽子岩のことをまとめたリーフレットが、(なぜか)これまでなく、「ならば自分たちで」となった。

市内の全小中高に烏帽子岩リーフレットを4部ずつ送付し、「出張授業にも対応します」と書いた手紙を添付したのにまったく反応がない、という話をしたところ、「校長のもとには大量の郵便物が来るので埋もれてしまっているのではないか」ということだった。

校長会でリーフレットを配布するより各校に送った方が良い、というアドバイスを他の方から受けたので、その通りにしたのだが、やれやれ。

結局、先日の小学校のように、たまたまリーフレットを手に取った教員からのアクセスに頼るしかないようだ。教員間のネットワーク(クチコミ)に期待しよう。

当日の写真は下記のはまけいのサイトにまとめてある。
珍しい生物もいたようだ。専門家のコメントも付けてある。

100731 えぼし岩・海の自然体験教室

こちらは動画。撮影にはSANYOのXacti CA65を使用している。

ベニツケガニ(100731)
潮だまりの魚類(100731)

以下は以前撮影した動画。ウツボの動画は、小学生(3年生)に大人気だった。

ウツボ(100706)
烏帽子岩生物動画(2009)

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2010年7月11日 (日)

茅ヶ崎・小出川カヤッキング 100706

相模川(馬入)の河口付近は、なかなか楽しいカヤッキングスポット。川岸には緑があり、干潟的な部分も残っている。いろいろな野鳥も見ることができる。

海に出ると帰りに追い波の危険性がある。河口から海に出なくても楽しめるポイントがいくつかあるので、カヤックを始めたばかりの方は、河口内で楽しんで欲しい。

今回は、小出川を紹介する。
小出川には、相模川河口の左岸から入っていくことができる。


大きな地図で見る

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小出川河口付近にある「浜見橋」。ゴルファーがこちらを見つめる。
カヤックは体力がいらないし、高齢になっても楽しめますよ。

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繋留船の数々。撤去要請の張り紙が貼ってある船もある。
カヤックの美点は、こうした「繋留」の問題が基本的にないことだろう。
カヤックは自宅か艇庫に保管するのが普通。ミニボートもそうだ。

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とても静かで雰囲気の良い空間。左手は新湘南バイパス。奥の建物は県の衛生研究所。

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東海道線の鉄橋。低いなぁ。

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東海道線が頭上を通過。

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千の川との分岐点。以前は葦が茂って流れが遮られていたが、だいぶスッキリしたようだ。

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県の衛生研究所。この場所で水深は15センチほど。さすがのカヤックもここまでだ。
ちょっとした衝撃の後、水しぶきが上がる。大きな鯉に追突したようだ(笑)。

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ここから帰路。東海道線の鉄橋。

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右手に「湘南夢わくわく公園」が見える。上は新湘南バイパス。
スケボーを楽しむ音がしていたが、この公園、カヤックの出艇にも使えるんじゃないだろうか。
カヤックスクールに使えそうな気がする。

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この鳥はイソシギだそうだ。相模川でも年間を通して見られるとのこと。


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2010年7月 9日 (金)

烏帽子岩のクロサギ

クロサギといっても詐欺師のことじゃないです(笑)。黒っぽいサギ。海岸や干潟や河口で見られるサギ科の鳥で、魚類、甲殻類、貝類等を食べているそうだ。

烏帽子岩のクロサギは昨年も撮影したが、今回(2010.7.6撮影)は2羽。つがいだろうか。

知り合いのバードウォッチャー(野鳥の会会員)に報告したところ、「あまり公開されていないと思うので貴重な写真です。神奈川県で知られているのは真鶴と城ヶ島くらいでしょう」と言われて良い気分になったので、ここに公開します(笑)。

その知り合いがやっている写真ブログはこちら。毎日更新を続行している。素晴らしい熱意で頭が下がる。

湘南の風景と花、鳥
http://blogs.yahoo.co.jp/kychigasaki


それにしても見事な保護色だ。黒っぽい岩礁の岩の色と、つや消しのブラック(チャコール系)の羽毛がピッタリと符合している。岩の手前側にいると、姿はまったく見えない。

クロサギには、南方の白い砂浜・サンゴ礁に適応した「白色型」というものが存在するそうだ。「白いクロサギ」なんて面白すぎる。

これらはいずれもカヤックから撮影した画像だ。カヤックはほぼ無音だし姿勢も低いので鳥たちも無警戒。かなり近づいて撮影できる。カヤックはフィッシングだけでなく、バードウォッチングのギアとしてもお勧めできる。

クロサギ
クロサギ
クロサギ
クロサギ
クロサギ
クロサギ


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烏帽子岩カヤッキング 100706

先日(7/6)エルズミア号で烏帽子岩に行ってきた。
いままで行った中で最も潮位が高く、波がかなり激しく当たっていて、島内を移動できる場所も限られていた。そのせいかもしれないが、釣りの渡船が休みだった。

今回はウツボを見ることができた。「えぼし本島」の水道にいたが、通常はここにいない。潮位が高かったせいだろう。

ウツボは顔つきはちょっと怖いが、よく見ると表情が豊かで面白い魚だ。穴に潜んでいるカニを一生懸命捕らえようとしていた。まわりにカエルウオ等がいても知らん顔。

県立博物館の研究員に尋ねたところ、「生きているすばしっこい魚を昼間に襲うことはないと思います」とのこと。なるほどねえ〜。

そうそう、えぼし岩の沖側で、初めてサメを見た。20〜30センチくらいの茶色っぽい三角の背びれが2つ、魚を追っているようで機敏な動きを見せていた。やっぱり気味が悪いので全力でその場を離れたよ(笑)。

生物写真
http://hamakei.i-shimin.net/100706/

野鳥写真
http://hamakei.i-shimin.net/100706B/

ウツボ動画
http://gallery.me.com/bellboy12#100261


馬入の河口で、追い波に少々怖い思いをしつつ帰艇。以前より海底が浅くなっているようで、波が立っている。サーファーにとっては楽しいだろうが、船舶は大変だろうと思う。

帰路、東海岸小によって先生と「出張授業」の打ち合わせ。「えぼし岩のひみつ」が好評で、これを使った授業を3年生に対して行って欲しいとのこと。「仕事」が評価されるのはやはり嬉しいものだ。さて、どんな内容にするかな。

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ウツボの夫婦?


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2010年6月13日 (日)

えぼし岩リーフレット、学校へ

えぼし岩のリーフレット(「えぼし岩のひみつ」)だが、会員の近隣の小中学校に配布してもらったが、やはり全市的にやるべきということになり、昨日の定例会の際、みんなで宛名書きをやって茅ヶ崎市内の小中高にお送りした。

リーフレットをサンプル的に4部入れ、「お役立てください」「出張授業をやっても良いですよ」というお手紙を添えた。反響はあるだろうか。

会員が電話したところ、松林中学校では1年生の遠足として、全員えぼし岩へ渡船で渡航しているそうだ。今年はすでに終わってしまったそうだが、事前学習にこのリーフレットは役立つだろう。

会員の交渉により、駅ビル5階の「川上書店」にもリーフレットを置いてもらえることになった。夜10時までやっているし、受け取りやすくなると思う。

ミクシィのトピックでの報告によると、鉄砲道のカレー屋さんでリーフレットを受け取ったそうだ。ここには会員が直接訪れていないので、恐らく取材協力者として部数をお渡ししたダイビングショップの方が配ってくれたのだと思う。

こんな風に自然に広がっていってくれるのは嬉しいことだ。


えぼし岩のひみつ・詳細
http://hamakei.i-shimin.net/


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2010年5月23日 (日)

「えぼし岩のひみつ」配布開始!

本日(22日)、待ちに待った「えぼし岩のひみつ〜はまけい・烏帽子岩エコツーリズムガイド」が納品された。印刷はパーフェクトに仕上がっており、制作者としては大満足。ほぼ意図どおりに仕上がった。

さっそく計画に基づいて配布を開始。サーフショックの「ビーチパーク」や焼き肉店の「あっこちゃんち」、駅前のカフェレストラン「おじさんち」、各種イベントを盛んに行っている「ハスキーズギャラリー」、シーカヤックを購入した「モンベル」など、縁があり、自然や茅ヶ崎の海に関心のある人が集まるお店のほか、図書館、小和田コミュニティセンター、市民活動サポートセンター、あとは会員の議員の事務所などに置いてきた。

ちがさき市民活動サポートセンターにはこのリーフレットを常備する。環境関連団体の展示コーナーに置いてあるので、関心のある人はぜひ手に取って欲しい。図書館は入り口近くに少部数だが置いてもらった。

団体などでまとまった数が必要な場合は、お問い合わせ下さい。

今日たまたまtvkの番組でえぼし岩を取り上げられていたが、えぼし岩のことをまとめて扱った書籍・リーフレットの類いはこれまでなかったと思う。茅ヶ崎のシンボルなのにそれはちょっと寂しい...ということで作ったのが、このリーフレットである。

地質、歴史・文化、潮だまりの生物、鳥類、法的な位置づけ、渡航の方法、利用する場合の注意など、えぼし岩のことを丸ごと理解できるよう配慮した。写真も多用しているので、えぼし岩に行かなくても楽しめる内容になっているはず。

茅ヶ崎・浜景観づくり推進会議(はまけい)
http://hamakei.i-shimin.net/

ちがさき市民活動サポートセンター
http://sapocen.net/

えぼし岩のひみつ
えぼし岩のひみつ
えぼし岩のひみつ


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2010年5月15日 (土)

えぼし岩リーフレットを入稿

ここ2年間取り組んできた「えぼし岩リーフレット」をついに入稿。来週末には4千部が出来上がってくる。

茅ヶ崎と縁ができ、市民活動に携わるようになって15年目。やっと形として残せるものが出来た。感無量。

シーカヤックを始めたのもこのプロジェクトのためだし、お陰で自分の世界も大きく広がった。自分のためにもとても良かったと思う。

ほかに「何か残せるもの」というと、「月刊望月三起也」の記事かな。なかなか「評論家」が取り上げてくれないので、自分が楽しむために書いている部分もあるが、「後世に残す」という気持ちをもって書いている。

えぼし岩リーフレット(表)
えぼし岩リーフレット(裏)

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2009年12月24日 (木)

烏帽子岩渡航調査の画像をアップ

先日の渡航調査の画像を、はまけい(茅ヶ崎・浜景観づくり推進会議)のサイトにアップ。
7つのカテゴリーに分けて掲載した。

こちらからどうぞ。
http://hamakei.i-shimin.net/modules/myalbum/viewcat.php?cid=27

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