来季こそ「絶対J1」!
昨季の終わりは「絶対J1」がスローガンとなっていたけど、来季こそ、「絶対J1」が年間通してのスローガンになるだろう。ここまで苦労して、簡単にJ2に逆戻りするわけには行かない。「絶対・絶対J1」という気分だ。
来季のシステム、闘い方はどうなるのか。昨季の4-3-3は、少々リスクを負っても勝ち点3を出来るだけ多く獲るためのシステムだったが、J1となるとサイドからのクロスの精度、バイタルエリア内からのシュートの正確性はJ2の比ではない。昨季のような1ボランチでどうにかなるとは、とても思えない。
逆に、J2で3位のベルマーレ相手に引いて守ってくるチームはないと思うので、得意のカウンターは来季も有効だと思う。さらに磨きをかけたいところだが、カウンターの起点となるアジエルが古傷の手術を行ったばかりであり、来季序盤に間に合うかどうか懸念される。最も重要な序盤戦をどう闘うのか?
昨季以上にセットプレイからの得点が求められるが、キッカーの問題はどう改善されるのか。最終節の水戸戦では相手とのキッカーの差を痛感させられた。ベルマーレのキッカーも悪くはなかったが、水戸のような「攻め」のキックではなく、壁を越え、GKに触れられなければ良し、そんな感じだった。優秀なキッカーの獲得は必須だろう。
昨季は第1クールの貯金で逃げ切ったようなものだが、試合数が少なくなる来季は、より開幕スタートダッシュが重要となる。昨季のモンテディオ山形のように、勢いのつく序盤戦にしたい。
スタートダッシュを決めるには、チームのスタートを早めなくてはならない。先んずれば人を制す。幸い、反町監督、アジエル、ジャーンとの契約更新はすでに済んでいる。補強はピンポイントで最小限ということなので、新たなチームづくりは早く進むだろう。今行われている戦力補強、そしてキャンプ。ここで来季のほとんどが決まるはず。成功を祈りたい。
メディカルとカードの処理。今季終盤、ベルマーレはこれがうまくいったので勝ち点1差で逃げ切れた。来季は、特に残留争いのライバルチームには絶対負けるわけには行かない。そのために強豪チームとの対戦にはある程度メンバーを落とすとか、その位のことをやらないと厳しい残留争いは切り抜けられないと思う。反町監督の手腕に注目したい。
徹底した攻撃サッカーを標榜して選手の意識改革を行い、その潜在力を引き出した反町監督だから、J1だからと言ってガラッと変わって守備的なサッカーを打ち出すとは思えない。選手のモチベーションにも関わるし、「湘南の暴れん坊復活」がサポーターの願いでもある。
しかし、勝ち点は大事。このさじ加減をどうするのか。どのようなコンセプトでJ1を闘っていくのか。監督のプランを早く聞きたいものだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


































最近のコメント