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2011年7月17日 (日)

なでしこジャパン アメリカ戦 勝利に向けて

今まで勝ったことのない相手との決勝戦。
これは本当に思いきり試合を楽しめるシチュエーションだよね。

なでしこジャパンは「らしさ」を前面に出して戦うし、アメリカも、特別なでしこ対策をせずに「らしさ」を前面に出してぶつかってくるようだから、絶対に良い試合になりそうだ。


なでしこジャパンの試合が「面白い」という声が良く聞かれるが、これはなでしこジャパンが極めて攻撃的なチームだからだと思う。

近賀ゆかり、鮫島彩という両サイドバックは攻撃的MF(アタッカー)からのコンバートだし、澤穂希と阪口夢穂の両ボランチも攻撃的MF(トップ下)からのコンバート。

攻撃の才能を持った選手たちをベースにして、チームとしての守備の意識を徹底させた。

宮間あや、阪口夢穂といった、どちらかというと「気分屋」タイプの選手に、「チームのために走りきる」という意識を植え付けることが出来た。

ゴールキーパーの海堀あゆみ、センターバックの熊谷紗希、岩清水梓と守備の要の世代交代も出来た。
本当に最高のチームが出来たと思う。

割と知られるようになった「苦しくなったら私の背中を見て」という澤の言葉。
最年長の澤がこれだけ走っているのだから、宮間も阪口もチームのために走らざるを得ない。
キャプテン澤の存在は、チームにとって限りなく大きい。

澤は、(男女問わず)日本最高のサッカー選手だと思う。
サッカー選手に必要とされるすべての要素、「心・技・体」を兼ね備えている。

チーム最高の守備センス、攻撃センスを持っている。
決定的なシーンで仕事ができる。
怪我、痛みに強い。本当に苦しい時に頼りになる。

32歳の女性があれだけのプレイをするというのは本当に大変だと思う。
男性でもなかなか難しいのに。

男性と言えば中田や本田はチームのエースだったが、キャプテンというタイプではなかった。
澤はエースでキャプテンだ。

男女を問わず、サッカーを学んでいるすべての人たちにとって、澤は「手本」になる存在だと思う。
そういう視点で試合を見て欲しい。


最後になでしこジャパンへの僕の希望を!

大野忍と岩渕真奈を同時起用して欲しい。
2人のコンビネーションプレイは本当にスゴイ。アメリカと言えども止められないと思う。
この試合でぜひ見たい!

そして安藤梢に得点を!
ここまで本当に良い働きをしてくれているので、ご褒美のゴールを取って欲しいと思う。

そしてそして・・・
やはり地元だけに、近賀ゆかりにも得点が欲しいネ!

みんなガンバレ! p(^^)q

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