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2011年5月の3件の記事

2011年5月21日 (土)

第13節 FC東京戦に向けて

前節、実力のあるサガン鳥栖にホームで勝って自信がついただろうから、今節は平常心で強敵・FC東京にチャレンジできるはず。

超アウェイ環境での苦しい戦いになると思うけど、リスクマネジメント最優先で、アウェイらしい戦いをすればいいと思う。

相手に精神的に優位に立たれると爆発的な攻撃を受けるので、シュートへの積極性は絶対に失ってはダメ。

最近ミドルシュートを積極的に放っている菊池大介にはアグレッシブにシュートに行って欲しいし、今季初ゴールをこの試合で見たいね。

鳥栖戦で素晴らしかったボランチの2人、ハン グギョンと永木亮太がどのくらい出来るかで試合は決まると思う。
ここで目立てば、サッカーファンの認知度があがると思う。頑張って欲しい。

明日は天候が崩れる可能性もある。
ここ数日は初夏の陽気で体調のコントロールが難しいだろう。
最後はフィジカル勝負で勝ちを呼び込んで欲しいね。

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2011年5月17日 (火)

第12節 サガン鳥栖戦を振り返って

鳥栖は3位という順位どおりの好チームだったね。前からボールを積極的に取りに来るし、点が取れる選手がいる。選手がプレイに自信を持っている。

こちらのホームとはいえ、こういうチームに勝利するのは本当に難しいから、辛勝だったけれど「上出来」だと思う。試合もとても面白かった。


今季のベルマーレの「勝ち方」が分かった試合だね。


5得点で勝利した開幕戦では、「巻と佐々木の2トップを止められるチームはなさそうだな」とか「2人に頼り切ったつまらないサッカーになりそうだな」などと内心思ったりしたものだが、ちょっとJ2をナメてしまってたかな?某FCじゃないけど...(笑)。


結局、この日の高山薫のように相手より走り、巻佑樹のように相手よりファイトし、西部洋平のように「指先のワンタッチ」にかける、その執念で上回る。

こういう風にチーム全体が頑張って、本当に頑張って勝つしかない。
それが良く分かったよ。


まず高山薫の先発が成功したし、ダブルボランチの永木亮太とハン グギョンの2人の出来も素晴らしかった。
永木がゴールを決めたのも大きい。ボランチが積極的にシュートを打つ。これが前節まで足りなかったことだから。

パス回しがうまいし、J1経験者も多いものだから、キレイに安全に試合を運ぼうとする傾向があった。
これが攻撃の迫力不足、シュートへの消極性を生んでいた。

この鳥栖戦もシュート数7本だし、まだまだだけれど、明らかに攻撃に対する意識は変わったね。

現在前節までJ2首位の栃木SCは得点の半数がセットプレイによるものだそうだし、J1で奮闘するベガルタ仙台もセットプレイがお家芸。

一方ベルマーレは、セットプレイから全然点が取れていない。
この課題をクリアしない限り、J1昇格もその後の残留もないと思う。
何とかしてくれ!


それと、菊池大介は早く点を決めるように!
ベルマーレで一番シュートに積極的なのは彼だと思うし、その点は高く評価できるが、やっぱりシュートは決めてもらわなくては困るよ。次に期待している。

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2011年5月 3日 (火)

第9節 横浜FC戦 & 第10節 水戸ホーリーホック戦に向けて

開幕戦が5得点の「爆勝」だったので表面化しなかったが、ベルマーレの課題が「攻撃力」であることが、この試合でハッキリわかった。一方、守備力は評価できる。問題なのは「攻撃」。

ラストプレイとなったFKを石神直哉が直接狙って外した時点で、ベルマーレには突出した「個」がいないことが確認できた。

佐々木竜太、巻佑樹、石神直哉。
J1チームから来た彼らの個人の力で何とかして欲しい試合だったが、何とかならなかった。

こんな展開の試合ではセットプレイからの得点が重要だが、相変わらずセットプレイから点が取れない...。

ベガルタ仙台のようにセットプレイで点が取れるチームなら、もっと相手がファウルを与えることを警戒してくるはず。セットプレイの得点力アップは、ファウル被害の防止にもなる。


突出した個がないのだから、これまでのベルマーレ同様、全員が泥臭く頑張っていくしかないと思う。
キレイに崩して行くだけでは、迫力が生まれない。この試合のように、相手の寄せが速いとシュートに持ち込めない。


途中出場で右サイドに入った岩上祐三(特別指定選手)はとても面白かった。
独特の緩急のリズムがあり、見事なロングスローを持っている。
プロ初出場とは思えないほど落ち着いていた。本番に強い選手と感じた。


さて水戸ホーリーホック戦である。
連敗は許されないから、何が何でも勝たなくてはならない一戦。
先日の横浜FCの選手と同じような気持ちで臨んで欲しい。

横浜の岸野さんは、重要なベルマーレ戦に元気のある新人・荒堀謙次をスタメンに抜擢し、それが見事に成功した。
反町さんにもそうした采配を期待したい。右サイドバックに、ぜひ岩上を先発させて欲しいところだ。

岩上のロングスローは膠着した展開の中で大きな武器になる。
佐々木1トップの4-5-1は機能しているとは思えないし、巻が股関節を傷めているようだから、最初から2トップが出来るか分からない。

菊池大介も一生懸命FKで良いボールを入れている。それに加えて岩上のロングスロー。
この試合はセットプレイでの得点がポイントになりそうだ。

とにかく点を取らなければ勝ち点3はない。
絶対、勝ち点3!

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