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2011年3月20日 (日)

CTスキャン、エックス線の「たとえ」は、「未来」に対して無責任!

ホウレンソウと牛乳の放射能汚染の問題で、枝野さんは「日本人の平均摂取量を1年間とり続けたとしても放射線量は、牛乳でCTスキャン1回分、ホウレンソウでCTスキャン1回分の5分の1程度」と説明していた。

日本〜ニューヨーク間の空の旅、エックス線撮影、そしてCTスキャンと「たとえ」がどんどんスケールアップしてきているのがひっかかるが、何だか「大丈夫なのかな。」という気にもなる。


しかし良く考えると、そもそも妊婦さんは、CTスキャンどころか、エックス線撮影だって要注意、出来れば避けるべきものでしょう??

この「たとえ」は、アカンのではないだろうか?


政府や専門家の「たとえ」は、いつでもそこから立ち去れる「移動を手段を持った非住民」、そして「大人」。

乳幼児、胎児の方が放射線の影響が強いそうだが、なぜ、彼・彼女らのような弱者の立場からの発想が出来ないのだろうか?

発言力を持たない少数派かもしれないが、みんな大きな未来、可能性を持っている。

「未来に対するリスク」を、いったいどう考えているのだろうか?

こうした考え方ができない人たちだから、「命綱」のディーゼル発電機が全壊するというリスクを想像できなかったんだろう。愚かにも。

CTスキャン、エックス線の「たとえ」は、「未来」に対して無責任な態度だと思う。


いいお産の日inかごしま(NPO法人Reばーす)
心配な方は逃げてください

http://greentop.chesuto.jp/e552648.html

妊婦とレントゲン、CT
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/2111/s_index_x_p.html


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コメント

全く同感です!

投稿: 釈千手と申します | 2011年3月23日 (水) 06時38分

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