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2011年3月12日 (土)

「空中避難」出来なかったの? 松島基地のF2。

今回の大地震で、宮城県の空自松島基地で、F2戦闘機18機のほか、T4練習機、U125救難捜索機など10機が水没した、とのこと。

F2は、1機約120億円するだそうだ。


F2戦闘機18機など水没 松島基地、1機120億円
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103110818.html


戦時中、敵機の空襲を受けた航空基地では、戦力温存策から「空中退避」を行うこともあったそうだ。

これは、地上にいると破壊されてしまうため、空襲が済むまで「空中に逃げている」ということ。

今回の大地震、大津波、この「空中退避」も出来ないほど、急激に来てしまったのだろうか。

スクランブル発進をする機種じゃないようだから、急発進して避難することは出来なかったのか。

いずれにせよ、もったいない話だ。

同基地の被害が最小であること、そして人的被害がないことを祈る。


航空自衛隊 松島基地
http://www.mod.go.jp/asdf/matsushima/


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コメント

松島基地のF-2Bは、パイロットのヒヨコを教育する教育飛行隊の所属であり、スクランブル対象機ではありませんでした。
スクランブル対象機でない場合、エンジン始動には外部電力を繋ぐ事が必要で、
電源車を繋いでエンジン始動してフライトプログラム立ち上げて離陸シーケンス終了するまで最低30分から1時間はかかります。
無論1機に1車の割り当てがあるわけもなく、よって津波到達までによくて2〜3機の離陸がせいぜいです。
つまり無理に離陸させようとした場合、残りの機体と残ったパイロットと地上要員は根こそぎ津波に飲み込まれる事になります。
またNHKでは津波到達まで5分程度とも言っていたので、その場合1機も離陸できず全部流されたでしょう。
ちなみに、教育飛行隊をスクランブル待機させてる国は現在地球上には存在していません。
仮にスクランブル対象部隊でも、5分で離陸できるのは1基地あたり2〜4機が世界的な標準ですが。

投稿: きちょ戦 | 2011年3月14日 (月) 17時01分

スクランブルの任に付く飛行機はすぐに飛べるようにしてあります。
ふつうにおいてあるものは点検などを含めると簡単には飛べないのですよ。
200人ほど行方不明と言うことで・・・。
とても心配です・・・。

投稿: TOMO | 2011年3月13日 (日) 10時29分

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