« 川崎フロンターレ戦、そしてヴィッセル神戸戦 | トップページ | 第10節ヴィッセル神戸戦と代表FW »

2010年5月 8日 (土)

フジテレビの「お台場Appsラボ」とiPhoneアプリ

フジテレビの「お台場Appsラボ」は面白かった。iPhoneかどうかではなく、アプリケーションソフトのネタ、開発をテーマにしたテレビ番組って初めてじゃないのか?

お台場Appsラボ
http://wwwz.fujitv.co.jp/APPS/

やはりiPhoneは電話じゃないんだなぁ。PDA(死語か?)でもない。主役は独特のセンス、文化を感じさせるアプリケーションなんだな〜。と思った。「アップル」というメーカー、ブランドが前に出ているわけでもない。あくまでもアプリが主役。これは健全な状態だと思う。これが番組の感想だ。

番組内で出演者が「このアプリがオススメ」という話題で盛り上がり、紹介されたアプリをその場でダウンロードして即使うという状況があったが、これはいかにもiPhoneらしい象徴的なシーンだったと思う。

iPhoneのアプリケーションの文化は元祖PDAのNewtonのもの(アプレット)を引き継いでいると思うが、Newtonにはこれが出来なかった。必要な時に即インストールして使えるというのが本来のアプリケーションのあり方だと思う。

僕も番組内で紹介された「That's My Jam」を早速ダウンロードしてしまった。懐かしのカセットテープをスキンにした音楽再生ソフトなのだが、実演されるとどうしても欲しくなってしまうものだ。単純なインターフェイスだが、これが付くだけで古い曲(70年代のとか)を再生してみたくなるから不思議なものだ。

番組とは離れるが、僕がこれまでで一番感激したiPhoneアプリは「Classical Music Master Collection」。115円の音楽ソフトだが、800曲、100時間以上入っているという凄まじさ(インストールには空き容量が4GB必要!)。当然著作権切れの音源だからモノラルだが、巨匠の名演は音質など無関係の素晴らしさ。おかげで聞かず嫌いだったベートーベンをまとめて聴けた。フルトヴェングラーが凄いな、やっぱり...と実感できた。

実に素晴らしいアプリだが、この「量と価格で勝負」という発想は、これまでのiPhoneアプリにはなかったと思うし、これを商品化してしまう根性が何よりスゴイと思う。

このアプリはiPhoneの音楽再生ソフト(iPod)と違い、バックグラウンドで再生できないので不便だが(マルチタスクの新しいOSではこの問題は解決される)、それでもPC用のスピーカーに繋げてかけっぱなしにしている。このアプリ専用にiPod touchが欲しくなるほど気に入っている。

|

« 川崎フロンターレ戦、そしてヴィッセル神戸戦 | トップページ | 第10節ヴィッセル神戸戦と代表FW »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

iPod/PDA」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フジテレビの「お台場Appsラボ」とiPhoneアプリ:

« 川崎フロンターレ戦、そしてヴィッセル神戸戦 | トップページ | 第10節ヴィッセル神戸戦と代表FW »