« 第20節 愛媛FC戦を振り返って | トップページ | 第21節 FC岐阜戦に向けて »

2009年6月12日 (金)

平塚競技場の改修問題について

鬼武チェアマンから施設改修の要望書が届いたことを受け、平塚競技場の改修問題が平塚市議会で取り上げられたようだ。

平塚競技場 昇格に向け、大型ビジョン設置を〜Jリーグ鬼武チェアマンから施設改修の要望書
(タウンニュース平塚版)

http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/02_hira/2009_2/06_11/hira_top2.html

平塚市議会のHPでは質疑内容をまだ見ることが出来ない。3月議会のものまでだ。茅ヶ崎市の場合、翌日には見ることが出来るのに遅れてるぞ。

平塚競技場の改修問題だが、もし耐震性に問題があるとしたら、それが最優先となる。その次は完全なバリアフリー化、それと並んで落雷対策と来るだろう。

バリアフリー化は、身体障害者用の観戦エリアをきちんと整備するということ。エレベーターも必要になるだろう。どこをどのように改修するのが最も合理的なのか。ネーミングライツでの資金確保などビジネスモデル案を含め、平塚市はコンペを行うべきだと思う。

今どき、公共施設がバリアフリー化されていないなんて、とても恥ずかしい話。平塚競技場は全国から人がやってくる全国区の施設だし、平塚市の「顔」のひとつではないのか?バリアフリー化は平塚市の責任。「お金がない」では済まされないだろう。バリアフリー化のための改修に、国・県の補助金は入れられないのだろうか?

落雷対策としては、屋根(避雷のための設備付き)の設置がある。屋根は、雨対策よりも落雷対策としての方が重要だ。命の問題が優先されるから、これも平塚市の責任だろう。

その次が、ゴール裏の立ち見観戦エリアの問題だろう。立ち見エリアを定員にカウントするのは、J1を視野に入れたチームのホームスタジアムとしては如何かと思う。安全面から座席エリアへの変更が求められる。

「大型ビジョン」の設置は、これらの問題の解決の後に来る「スタジアムのアメニティ向上」の話で、「必須」の問題ではない。これはベルマーレが独自にスポンサーを見つけて来るなどして設置すべきものだと思う。

平塚競技場の改修問題は、優先順位を付け、平塚市が行うべきこと、ベルマーレが行うべきことを分けて考える必要があると思う。

平塚市にばかり頼るわけにはいかない。しかし、県に1つしかチームが無いところは県からの支援も期待できるが、神奈川では無理。平塚以外のホームタウンからの支援も受けられれば有り難いが、現実的には難しいだろう。

大型ビジョンの設置(ゴール裏改修の問題も含め)は、ベルマーレが各方面の協力を得ながら進めていくしかないのではないだろうか?

|

« 第20節 愛媛FC戦を振り返って | トップページ | 第21節 FC岐阜戦に向けて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101598/45313226

この記事へのトラックバック一覧です: 平塚競技場の改修問題について:

« 第20節 愛媛FC戦を振り返って | トップページ | 第21節 FC岐阜戦に向けて »