岩本えり子さんの本が出版されました。
茅ヶ崎海岸の魅力を守るために奮闘され、10月に残念ながら病気のため亡くなった岩本えり子さんの本が出版された。市内書店には24日頃並ぶそう。アマゾンでは予約が出来るようだ。
ここには、茅ヶ崎のひとつの歴史が描かれている。ぜひ多くの方に手に取って頂きたい。
エリー 茅ヶ崎の海が好き。 岩本 えり子 (著) 価格:¥ 1,260(税込)
ISBN-10: 4062152347 ISBN-13: 978-4062152341
プロローグ
序 章 息子の誕生
第一章 茅ヶ崎の姉と弟
第二章 カーメルの海
第三章 サザンビーチにマンション!?
エピローグ
あとがきにかえて
正式な書名は「エリー (C) 〜茅ヶ崎の海が好き。」
Cは茅ヶ崎とカーメル(彼女の米国の住まい)から取ったものだそうだ。
えり子さんとの思い出を簡単に語ることは出来ない。「はまけい」設立から海岸高層マンション反対運動まで、ずっと深く付き合ってきたから。
誤解して欲しくないのは、彼女は反対するのが好きな「コワイおばさん」ではないということ。「はまけい」で彼女が本当にやりたかったのは、マンション反対運動などではなく、「浜の川柳・俳句プロジェクト」や現在進めている「烏帽子岩の魅力再発見プロジェクト」のような文化的な事業だ。また漁業者との交流にも強い関心を持っていた。
そんな彼女が、全力でマンション反対運動に立ち向かわなくてはならなかったのは何故か? 今回の出版を機に、その辺のことをもう一度みんなで再考して欲しいと思う。

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