流浪の背番号「7」
先日ベルマーレデビューを果たしたばかりのカレカが、突然の移籍 こりゃヒデェ
まぁ考えようによっちゃぁ、1試合1ゴールの高確率はスゴイし(トータル2ゴールで終わった期待の助っ人も2人ほどいたし、出場ゼロで帰国した助っ人もいたな)、引き抜きに関して経済的な見返りも何かしらあったと思われるので(何もなかったらショック)、諦めるしかないか。しかしさー、タイプ的にベルマーレに合いそうだったし、私などは「入れ替え戦でカレカ大爆発
」という妄想まで膨らませていただけに、ショックは隠せない。
しっかしベルマーレの「7番」は定着しないな.... 「旅人」とか「さすらいのスナイパー」の影響がまだ残っているのかねぇ
菊池もいないし、鳥栖戦どうするんだよ ここで「ウメダ」という名前が脳裏をよぎった。シーズン前、私は周囲に「今季、ウメちゃんが3ゴール出来たら昇格できる
」と言って回っていたのを思い出した。私の期待はシーズン緒戦において早速萎んでしまった訳だが、今こそ爆発する時じゃないのか、ウメちゃん。どうしても崩せない展開の時に必要なのは、ウメちゃんのパワフルなプレイ。鳥栖戦、せめてベンチ入りはして欲しい。頼むぞ。
| 固定リンク
「サッカー」カテゴリの記事
- いよいよ再開!なでしこリーグの楽しみ方(2011.07.23)
- なでしこジャパン 今回の快挙を振り返って(2011.07.20)
- なでしこジャパン アメリカ戦 勝利に向けて(2011.07.17)
- 女子サッカーとプロ野球(2011.07.15)
- なでしこジャパン スウェーデン戦に向けて(2011.07.13)
「湘南ベルマーレ」カテゴリの記事
- 第2節 ジェフ千葉戦を振り返って(2011.06.30)
- 第17節 ガイナーレ鳥取戦を振り返って(2011.06.21)
- 第16節 栃木SC戦を振り返って(2011.06.13)
- 第13節 FC東京戦に向けて(2011.05.21)
- 第12節 サガン鳥栖戦を振り返って(2011.05.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
女子サッカーの事を真剣に語っておられますが、阪口瑞穂選手の親(内縁の夫谷川)、兄弟のじゅんや、は不正軽油販売、配送して大阪で商売していますよ。公になる前に阪口瑞穂選手が自分から釈明した方がいいんじゃないかと思うけど…うちの親はアホです、脱税したお金で海外遠征したり、サッカーさせてもらってましたと
投稿: 権田二毛作 | 2012年6月 8日 (金) 08時58分