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2008年7月 3日 (木)

「あなたの街のiPod」に投稿してみた

アップルが何を思ったのか「あなたの街のiPod」というプロモーションを行っている。
アップル:あなたの街のiPod

iPodユーザーなどまったく珍しい存在ではないし、むしろあらゆる場所で見かける。何でいまさら「iPodと映した写真を送って下さい」というプロモーションなのか?と思ったが、アップルがユーザーと連携してプロモーションを展開するのって何だか新鮮な気もするので、私も投稿してみた。

他の投稿者を見ると、シチュエーションもそうだが、iPodの機種、カラー(ケースも含め)が多様なので、思ったより面白い。また、写真を撮影する立場からすると、「iPodと特徴ある風景をいかにして同一フレームに収めるか」という技術的(?)な面白さもある。

私が投稿したのは、先日アウェイ甲府戦に行った時の「甲府城」と、今日の「烏帽子岩」。どちらも一番乗りだ(笑)。写真はアングルを変えて何度も撮り直した。烏帽子岩の方は迷いに迷って上陸してからのものを選んだ。せっかくなので、投稿しなかったものも載せてみる。

Koufujo2
Eboshi
Eboshi2
Eboshi3

私のiPod歴は、メインは第1世代→第3世代→第5世代。サブはshuffleの第1世代とnanoの第2世代。ハードディスク型のメイン機の音質は確実に向上している。素晴らしい。もちろん音源は劣化のない「Appleロスレス」で入れているのだが、CDプレイヤーで聴くのとはまったく質が違う。昔良く聴いたCDをiPodに入れて聴くと、昔は聴こえなかった音が聴こえるので非常に新鮮。「高価なCDプレイヤーでもデータを拾い切れていないのでiPodに敵わない」という主張をしている専門家がいるが、まったくその通りだと思う。iPodはバッテリー電源なので、電源から入ってくるノイズがゼロというのも大きいと思う。(オーディオセットの場合、電源ノイズを除去するのに非常に大きなコストがかかる)

shuffleはアップルならではの製品なので、とても好きだ。「安く・軽く・小さく」が製品のメインコンセプトだが、最大の欠点はディスプレイがないので曲名を表示できないこと。その欠点を堂々と逆手に取り「shuffle」という音楽の聴き方を提案し、商品名としてプッシュしたのだ。

発売時のキャッチコピーが、"すべて、偶然に任せよう。(Enjoy uncertainty.)" "Life is random." だったらしい。私の人生観と同じではないか(笑)。shuffleが好きになる訳だ。

「shuffle」はiTunesのストックからランダムに曲を転送して、その「ランダムさ」を楽しむというもの。もちろん、曲を選んで転送することもできるが、この「shuffle」がなかなかクセになる。「こんな曲もあったのか」と自分で入れた曲なのに新鮮に感じたり、ランダムな並べ方(曲順)に妙に感動したりする(iTunesでの再生回数が多い曲が優先されるようだ)。これって、何千曲といった音楽のストックがないと感じることが出来ない楽しみだと思うので、アップルの人間は相当な音楽好きだなぁ...と感心し、親近感を持つことが出来る。

日本のメーカーだと絶対に、このサイズと価格で「ディスプレイ表示できる」ことを売りにして来る。しかし、それはあくまで技術者、商品企画者の発想であって、音楽好きの発想ではない。「好き」になれないんだよね、そういうの。価格競争が激しい現代では、ブランドを「好き」になってもらうのが一番大切だと思うのだが、日本のメーカーには「価格性能比を上げる」「機能を増やす」という以外の発想がなく、アップルみたいに「機能を減らして魅力的にする」といった発想は絶対に出来ないのだ(マイクロソフトも出来ていないが)。

この初代shuffleは様々なアクセサリが出ていて、写真に映っている「スポーツケース」がお気に入りだ。防水ケースなのだが、電源オン・オフ以外のコントロールパッドの操作はきちんとできる。このオレンジがアウトドアっぽくて良いんだよなぁ...。

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